2013年10月19日（土）、マリンメッセ福岡で開催された夢ナビライブ2013福岡会場において、多文化社会学部の教員が講義ライブを実施しました。
講義ライブではそれぞれ、木村直樹准教授が「江戸時代、人はどうやって外国語を学んだか」、増田研准教授が「21世紀末のアフリカを想像してみよう」と題した授業をおこないました。

会場内では「まなびステーション」と大学説明ブースも開設し、多数のご来場をいただきました。

▲夢ナビライブ2013福岡の会場

  
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（写真左）「江戸時代、人はどうやって外国語を学んだか」と題した木村准教授の講義

（写真右）「21世紀末のアフリカを想像してみよう」と題した増田准教授の講義

  
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（写真左）会場内の「まなびステーション」で、多文化社会学についての質問に答えました。

（写真右）多文化社会学部をはじめとした長崎大学のブースには、たくさんの高校生や卒業生、保護者の方々にお越しいただきました。