・長崎大学多文化社会学部
・長崎新地中華街(王 維)
・第2部「キリスト教の受容と展開-世界遺産への道のりをたどる」 、「コラム 枯松神社-潜伏キリシタンから続くかくれキリシタンの聖地」 (才津 祐美子)
・境界領域としての中世対馬 長崎の都市形成とキリシタン禁制(木村 直樹)
・「陶磁考古学と長崎」他(野上 建紀)
・長崎を観る(葉柳 和則)
・【コラム】死者と出会う旅‐宗教哲学的視点からみた長崎(滝澤 克彦)
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長崎大学に新たに開設される多文化社会学部への想いとメッセージを掲載しています。(⇒詳しく見る)
多文化社会学部の教育はなにを目指すのか。カリキュラムとコースについて紹介します。(⇒詳しく見る)
多文化社会学部が求める学生像、募集人員、入学試験などに関する情報を掲載しています。(⇒詳しく見る)