卒業後の進路

    グローバル社会へのパスポートを手に入れよう

    グローバル社会へのパスポートを手に入れよう
    大学で何をどう学ぶか、それはキャリアの選択に密接に関わります。
    今の18才が大学を卒業する頃には、職場環境や就職活動のあり方にもグローバルな変化が生じ、よりレベルの高い競争に直面することになるでしょう。 その競争に耐えうる人材の育成こそが多文化社会学部の使命であり、そのためのキャリア教育と就職支援は本学部の最も重要な取組のひとつです。
    就職活動を成功に導くには、いくつかの大切な要素があります。英語によるコミュニケーション能力、行動力、自己表現力といった能力要素だけでなく、思いやり、協調性、ストレス耐性といった情緒面の発達も必要です。
    しかしこれらの力は授業を聞いているだけでは身につかず、さまざまな社会活動の中で現実の問題に直面することを通して伸びていくものです。 インターンシップ、フィールドワークなどの他者との協働体験は、そうした機会をもたらしてくれるでしょう。
    多文化社会学部で学ぶことのすべてがグローバル社会へのパスポートです。どのようにそれを就職活動に結びつけるかは、豊富な指導経験と持った教員が一人ひとり丁寧に指導します。 皆さんはまず大学での学びと社会体験に集中し、グローバル社会へのパスポートを手に入れてください。

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    キャリア関連科目

    多文化社会学部では、グローバル化時代のライフコースを視野に入れたキャリア教育を重視しています。入学時の学部モジュール科目「グローバルキャリアへの扉」と、専門教育のキャリア科目「キャリア形成論」をそれぞれ必修としています。また、学生のキャリア意識の醸成を目的に、外部から講師を招いて「キャリア支援講座」を開催しています。

    ▼キャリア支援講座の実施報告
    第1回(2014年10月30日)
    第2回(2014年12月4日)
    第3回(2014年12月11日)
    グローバル業界セミナー(2015年10月22日)
    第4回(2016年6月17日)

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    インターンシップについて

    インターンシップは、「自主企画インターンシップ」として自らの意思と努力によって職業世界を経験することを重視するため、キャリア科目の必修科目ではなく、学生の自主的な参加を前提とした選択科目として設定しています。 主として2年次の学生を対象に、夏季休業等の長期休業期間中に国内外の企業等において2週間~1か月程度実施するものとします。

    インターンシップの受け入れ先

    長崎大学では現在、「長崎インターンシップ推進協議会」に登録されている約100社の企業を対象にインターンシップを実施しており、受入れ先は十分に確保されています。 ただし、多文化社会学部では、学生自らがインターンシップ受入先を自主的に開拓することを勧めます。これは学生が自らの希望する職業や会社に主体的にアプローチできる機会であり、これを通してビジネスマナーを実践的に学びヒューマンネットワークを構築する良い体験ともなり得るからです。

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    進路について

    多文化社会学部は、コースごとに特色ある知識や技能を身につけて卒業します。

    グローバル社会コース

    グローバル社会コース

    グローバル社会コースの学生は、高いレベルの英語力と国際感覚を身につけて卒業します。 このコースの卒業生の進路として、グローバルに事業を展開する国内外の企業、国際的なNGOやNPO、公的機関の国際交流担当職等が考えられます。 さらに、国際機関等への就職や研究者を目指す学生は、国内外の大学院に進学し専門性を磨くことが期待されます。

    社会動態コース

    社会動態コース

    社会動態コースの学生は、グローバル化の中で変容する社会と文化に関する知識のみならず、フィールドワーカーとしての技能も身につけて卒業します。
    このコースの卒業生の進路として、英語の運用能力と実践的なリサーチスキルを生かして、グローバルに事業を展開する国内外の企業、途上国ビジネスを展開するグローバル企業、海外支援活動を行っているNPOやNGO等が考えられます。 さらに、発展途上国での開発援助や開発機関におけるプロジェクトの専門家・研究者を目指す学生は、国内外の大学院に進学し専門性を磨くことが期待されます。

    共生文化コース

    共生文化コース

    共生文化コースの学生は、グローバル化時代における文化的多様性に関する知識を修得するとともに、異なった文化の共生に関する実践的な知恵と作法を身につけて卒業します。
    このコースの卒業生の進路として、グローバルに事業を展開する国内外の企業、公的機関の国際交流担当職、日本文化の紹介や文化交流に関わるNGOやNPO、日本の高等学校での英語担当教員、外国での日本語教師等が考えられます。 さらに、言語や文化に関する研究者を目指す学生は、国内外の大学院に進学し専門性を磨くことが期待されます。

    オランダ特別コース

    オランダ特別コース

    オランダ特別コースの学生は、オランダを媒介として、近代世界の歴史的意義やEUを中心とするヨーロッパ世界に関する知識を修得するとともに、多文化社会であり、かつ実験的な政策を施行しているオランダ社会を体験し、身につけた高度の英語運用能力と国際感覚を身につけて卒業します。
    このコースの卒業生の進路として、オランダを始め欧米系の企業や欧米に拠点を持つ日本企業、国際的なNGOやNPO等が考えられます。国際機関等への就職や研究者を目指す学生は、より専門的な人文社会系の知識を修得するために、ライデン大学をはじめ国内外の大学院へ進学し専門性を磨くことが期待されます。

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