留学プログラム

    在学生からのメッセージ(中長期留学)

    中長期留学に参加した在学生からのメッセージを紹介します。

    2018-2019年度

    故郷長崎とゆかりのあるオランダを訪れて

    福井 敦巳
    ※左から2番目が福井さん

    オランダ特別コース 4年
    福井 敦巳

    長崎県・長崎南山高等学校出身
    留学先:オランダ/ライデン大学

    ライデン大学では、オランダ語を中心に、オランダの歴史や文化、社会について学びました。この伝統ある大学で、多様なバックグラウンドを持つ学生たちとともに、日々刺激的な生活を送ることができました。

    一年間、英語以外の言語を集中的に学び、語学の難しさ、楽しさを改めて味わうことができたことは貴重な経験です。私はオランダの政治の中心都市であるハーグの学生寮で1年間生活しました。
    ハーグには移民も多く、日々の生活を通して多文化社会オランダの抱える課題や現実を感じることができます。将来は国際機関のような海外で活躍できる場で働きたいと思っています。留学先で身につけた語学や国際感覚を活かして、これからの人生においても世界に目を向けて活動していきたいと思います。

    留学がもたらす本当の変化

    上村 威
    ※右が上村さん

    グローバル社会コース 4年
    上村 威

    京都府・京都産業大学附属高等学校出身
    留学先:オーストラリア/サンシャインコースト大学

    私が留学先を決定する上で大切にしたのは、英語圏の大学であることと、自分の専門である開発学を学ぶことができることの二つです。留学先では、開発学、会社起業論など自分の将来の目標に必要な知識を得られる授業を履修しました。

    留学とは、今までと異なる文化・慣習・環境の中、一から自分を見つめ直し、構築できる良い機会です。それは決して勉学だけでなく、人間関係も含めたゼロからの構築です。私自身の成長も、学習面はもちろん、精神面の方が大きかったと思います。卒業後は、開発学の分野で大学院へ進学し、将来は留学先でも学んだ起業のノウハウや開発学における専門知識を活かし、貧困の削減に携わる会社を起業したいと考えています。

    人生で最も長い夏~タイでの留学生活とトイレ調査~

    田村 絵里花
    大学の制服を着た田村さん

    グローバル社会コース 4年
    田村 絵里花

    福岡県立小倉高等学校 出身
    留学先:タイ/カセサート大学

    常夏の国、タイ・バンコク。カセサート大学は、世界でも有数の農業大学として有名で、緑豊かなキャンパスで学びを深めることができます。制服での通学(タイでは大学生でも制服着用)、キャンパス内の所々にあるカットフルーツ露店、バイクタクシー等、異文化生活に毎日が刺激の連続でした。

    大学では、経済学部のインターナショナルプログラムに所属し、タイの文化やミクロ経済などの授業を受講しました。

    また、休日には、研究テーマである東南アジアのトイレ普及状況の把握のため、会社のトイレショールーム視察や、実際に使われているトイレの観察調査も行いました。自ら積極的に現地に飛び込んだことで、土地柄や気候を背景とした東南アジアのトイレ問題の現状が見えてきました。
    この発見を踏まえ、現在は、卒業論文の執筆に向けてより緻密な海外調査の計画を立てています。

    2017-2018年度

    現地の人々との交流を通してオランダの伝統や社会を学ぶ

    榎園 美香子
    ※左が榎園さん

    オランダ特別コース 4年
    榎園 美香子

    滋賀県・比叡山高等学校出身
    留学先:オランダ/ライデン大学

    ライデン大学ではオランダ語を中心として、オランダの歴史や社会、文化に関して勉強しました。移民を多く受け入れている多文化な国だけあって、多様なバックグラウンドを持つクラスメイトとの授業では毎回新しい発見があり、とても刺激的でした。

    私がこの留学で大切にしたことは、現地の人々との関わりや交流を通した学びです。
    オランダでは季節毎に様々なパーティーやイベントが開かれ、その度にオランダ人の友人の家庭で伝統料理やお祝いごとを体験する機会を得ました。
    多くのオランダ人に出会い、交流する中で、初対面でも自分の将来やプライベートをざっくばらんに話す、壁をつくらない人間関係の在り方に驚きました。
    そしてこのようなオランダの人々の性格が多文化な国を支えているのかもしれないと感じました。

    体験を通じて自分と向き合う時間を与えてくれた留学生活

    大仁田 萌
    ※右から2番目が大仁田さん

    共生文化コース 4年
    大仁田 萌

    熊本県立玉名高等学校出身
    留学先:中国/香港教育大学

    教育をより専門的に学びたかったことと、中華圏の文化に興味があったことを理由に留学先を選択しました。満員電車や広東語が飛び交う市場には2カ月程度で慣れることができ、毎日新しい発見がある充実した生活を送ることができました。大学では、言語教育や社会学の授業を受講しました。教師志望の学生たちとそれぞれの国の教育について議論し、様々な視点に触れることができたのは非常に有意義でした。

    週末には、日本人補習授業校でポランティア活動を行いました。日本語を懸命に学ぶ子どもたちや、教師の方々との関わりを通して、自分の教育に対する思いや進路を考え 直すことができました。これからの卒業研究だけでなく、卒業してからも継続的に、海外で日本語を学ぶ子どもたちの日本語教育について学んでいきたいと考えています。日本語教師として香港で働くことを目標に、自分と向き合うことを怠らず、これからも勉学に励みます。

    毎日が新鮮で、充実した留学生活

    松尾 幸来
    ※右から2番目が松尾さん

    共生文化コース 4年
    松尾 幸来

    長崎県立長崎北高等学校出身
    留学先:韓国/建国大学校

    建国大学校では、留学生のためのアクティビティが豊富で、他国からの留学生はもちるん、現地の学生との交流も深めながら、韓国の文化を体験する機会が多くありました。キャンパスの立地も良く、学生で賑わうグルメ街が近くにあるため、現地の学生の雰囲気を感じることができます。授業は英米文学や言語学など、英語開講の授業を受講しました。プレゼンテーションやディスカッションの時間も多く、授業を通しても友人ができやすかったです。

    授業がない時間帯や授業の後にはカフェで勉強したり、地下鉄に乗って遊びに行ったり、週末や連休には釜山や大邱へ小旅行に出かけたりしました。

    授業や留学生とのコミュニケーションは英語でしたが、その他の日常生活では韓国語に触れるなど、日々新しく学ぶことの連続で楽しく充実した留学生活を送ることができました。

    関連ページ

    留学体験記

    「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~」の支援を受けて留学した学生の留学体験記(「留学大図鑑」掲載)

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