大学院　多文化社会学研究科
「博士前期課程」紹介

長崎大学大学院多文化社会学研究科（博士前期課程多文化社会学専攻）では
「学問のエレメンツ」（方法論、認識論、存在論）を通して多文化社会学の修得を図ります。
そして下記の5つの科目群を含めた「学問のプラクティス」を通して徹底的な専門性を養成します。

大学院　多文化社会学研究科
「博士後期課程」紹介

長崎大学大学院多文化社会学研究科（博士後期課程多文化社会学専攻）では
各研究領域における更なる専門化と体系化を図るため、
博士前期課程において設定している５つの科目群を基盤としつつも、
その専門性をなお一層深化させた５つの研究領域（系）を編成しています。