留学プログラム
【フィリピン】アテネオ・デ・マニラ大学
update: 2023
| 履修科目 | 
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 ● Sociology of the Philippines ● Special Topics in Philippine Studies: Philippine Music and Culture ● Basic Music Research and Criticism ● Art Appreciation ● Sociological Theories I ● Malayuning Komunikasyon Para Sa Mga Di-Katutubong Tagapagsalita Ng Filipino ● Right to Food, the Food Systems and Development 
 
 
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| 履修について | 
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 オリエンテーションで1学期につき4科目以上履修することを推奨されました。履修登録は、決まった日程でしか行うことが出来ません。履修登録の際には、バディが助けてくれるので安心して行えました。 
 
 
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| 派遣先大学のサポート体制 | 
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 OIR(Office of International Relationship)という大学の機関およびASEC(Ateneo Student Exchange Council)という学生団体の皆さんが基本的に留学生にまつわる全てのサポートをしてくれます。留学生1人につき、ASECに所属する学生が1人、バディとしてついてくれます。 
 
 
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| 派遣先大学に対する感想 | 
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 サポート体制は大変充実していました。オリエンテーションも毎学期テーマを変えながら、留学生が楽しめるものになるように企画してくれていました。また、学期を通して留学生向けのイベントも多く開催されるので、参加をお勧めします。 
 
 
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| 寮について | 
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 【寮】International Residence Hall 【寮費】95,000ペソ/学期 【部屋タイプ】2人1部屋 【設備】扇風機、冷蔵・冷凍庫、シャワー、トイレ、洗面室は部屋で共有。キッチンは寮の建物全体で共有。1階に多目的スペースあり。隣接している建物にジムとランドリーがありました。 
 【寮】University Dorm 【寮費】75,000ペソ/学期 【部屋タイプ】1人部屋 【設備】エアコン、扇風機、シャワー、トイレ、洗面台付き。キッチンは寮の建物全体で共有。隣接した建物に食堂あり。 
 いずれの寮にも警備員が2名常駐しており、生活上の困りごとに対応してくれていました。 
 寮から徒歩20分圏内に都市部とつながる鉄道の駅があります。1番近くにあるモールは、UP Town Centerで、トライシクルを使うと50ペソで5分ほどで到着します(寮の警備員にお願いして、トライシクルを寮の前に呼んでもらうこともできます)。 
 
 
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| 入寮するために購入したもの | 
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 寝具、キッチン用品。 
 RiverbankというモールやUP Town Centerというモールに入っているダイソーで揃えることが出来ます。 
 
 
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| よく利用したお店 | 
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 UP Town Center, Pop up, Starbucks, Jollibee, MacDonaldなど。Mary Graceというフィリピンで有名なカフェチェーンがUP Town Center内にあるので、ぜひ行ってみてください!Mang Inasalというレストランもぜひ(大学付近であれば、SM Marikinaに入っています)! 
 
 
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| 携帯電話 | 
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 Globe社のGOMOを使っていました。コンビニやサリサリストアでも購入可能です。購入後は登録が必要です。 
 
 
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| 現地の治安について | 
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 遅い時間に1人で路地を歩くなどの行為は危険性が高いと思います。また、公共交通機関や人が多く集まる場所では手荷物に細心の注意を払った方がいいです。 
 
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| 役に立ったアプリ | 
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 Grab:タクシー、宅配、フードデリバリー Food Panda:フードデリバリー Joyride:バイクタクシー 
 
 
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