多文化社会学部長森川裕二からのごあいさつ、ライデン大学総長Professor Carel J.J.M. Stolkerより多文化社会学部開設へのメッセージを紹介します。
多文化社会学部の概要や特徴、3つのポリシー(卒業認定・学位授与の方針、教育課程編成・実施の方針、入学者受入れの方針)を紹介します。
語学力を徹底的に強化し、人文社会系諸分野を「多文化社会」の観点から再編・統合した学際性に富むカリキュラムです。
多文化社会学部の教員一覧です。研究内容、専門科目などを紹介します。
多文化社会学部が提案する「グローバル人材に必要な4つの力」について紹介します。
学生・留学生宿舎「国際学寮ホルテンシア」の概要を紹介します。
多文化社会学部でのキャリア教育・インターンシッププログラムを紹介します。
多文化社会学部のパンフレットを紹介します。
国際公共政策コースでは、紛争や軍縮、人権侵害、貧困や開発、法の支配、保健・衛生といった、国際社会で発生する様々な政策課題を政治学・法学・経済学を通じて実践的に学びます。
社会動態コースでは、アジア、アフリカ、ヨーロッパにかけての社会の変化を、フィールドワークを通して実践的に理解します。
共生文化コースでは、思想、宗教、表象、メディア、歴史等の面から、共生社会の基礎となる文化の重要性を思想史、宗教学、文化研究、歴史学等を通して学びます。
言語コミュニケーションコースでは、多文化社会における言語の個別性と普遍性及び言語と文化の関わりについて、言語学と異文化研究を通して学びます。
オランダ特別コースは、日本で唯一、オランダ語文化圏について、人文学・社会科学の様々な角度から学ぶことができるコースです。 ※1年間のオランダ留学が必修となります。
長崎大学に新たに開設される多文化社会学部への想いとメッセージを掲載しています。(⇒詳しく見る)
多文化社会学部の教育はなにを目指すのか。カリキュラムとコースについて紹介します。(⇒詳しく見る)
多文化社会学部が求める学生像、募集人員、入学試験などに関する情報を掲載しています。(⇒詳しく見る)