木村 直樹
[地域史料論]
才津 祐美子
[文化資源論]
賽漢卓娜
[異文化と家族]
西田 充
[軍縮論]
西原 俊明
[コーパス言語学]
野上 建紀
[陶磁考古学]
葉柳 和則
[文化表象論]
廣江 顕
[生成統語論]
森川 裕二
[国際政治学]
楊 暁安
[対照言語学]
王 維
[異文化交流論]
姉川 雄大
[ヨーロッパ近現代史]
カトローニ・ピノ
[異文化間コミュニケーション]
河村 有教
[国際人権論, ジェンダーと人権]
ギュルベヤズ・アブドゥルラッハマン
[メディア・スタディーズ]
小松 悟
[開発経済学]
コンペル・ラドミール
[比較政治]
佐藤 美穂
[グローバル人口論]
佐藤 靖明
[生態人類学]
白井 章詞
[自主企画インターンシップ]
西川 美香子
[応用言語学(英語)]
原田 走一郎
[日本語学]
細田 尚美
[文化人類学(移民)]
南 誠
[トランスナショナリティ論]
森 元斎
[思想史]
イナキナイ・アレーナ
[政治経済]
作元 裕也
[理論言語学]
田村 康貴
[倫理学]
寺田 晋
[国際社会学]
トート・ルディ
[Introduction to Japanese Linguistics]
福田 紗耶香
[異文化理解教育]
山下 龍
[日蘭比較文化・歴史・言語]
李 頌雅
[会話分析・語用論・日本語教育]
国際公共政策コースでは、紛争や軍縮、人権侵害、貧困や開発、法の支配、保健・衛生といった、国際社会で発生する様々な政策課題を政治学・法学・経済学を通じて実践的に学びます。
社会動態コースでは、アジア、アフリカ、ヨーロッパにかけての社会の変化を、フィールドワークを通して実践的に理解します。
共生文化コースでは、思想、宗教、表象、メディア、歴史等の面から、共生社会の基礎となる文化の重要性を思想史、宗教学、文化研究、歴史学等を通して学びます。
言語コミュニケーションコースでは、多文化社会における言語の個別性と普遍性及び言語と文化の関わりについて、言語学と異文化研究を通して学びます。
オランダ特別コースは、日本で唯一、オランダ語文化圏について、人文学・社会科学の様々な角度から学ぶことができるコースです。 ※1年間のオランダ留学が必修となります。
長崎大学に新たに開設される多文化社会学部への想いとメッセージを掲載しています。(⇒詳しく見る)
多文化社会学部の教育はなにを目指すのか。カリキュラムとコースについて紹介します。(⇒詳しく見る)
多文化社会学部が求める学生像、募集人員、入学試験などに関する情報を掲載しています。(⇒詳しく見る)