学部・研究科からのお知らせ

    2024年度長崎大学大学院多文化社会学研究科 博士後期課程多文化社会学専攻学生募集要項等の誤植について

    2023/09/22 トピックス

     本研究科の入試情報サイトに掲載しております標記募集要項の7ページ「6.選抜方法」及び入試情報HPの本文におきまして、誤植がありました。

     関係者の皆様にはご迷惑をおかけすることになり、お詫びして訂正いたします。

     正しい内容は添付資料のとおりです。

     また、掲載中の標記募集要項につきましては、正しい内容に訂正したものを改めて掲載しておりますことを申し添えます。

    2024年度長崎大学大学院多文化社会学研究科 博士前期課程多文化社会学専攻学生募集要項の誤植について

    2023/09/22 トピックス

    本研究科の入試情報サイトに掲載しております標記募集要項の7ページ及び15ページ「6.選抜方法」の本文におきまして、誤植がありました。

     関係者の皆様にはご迷惑をおかけすることになり、お詫びして訂正いたします。

     正しい内容は添付資料のとおりです。

     また、掲載中の標記募集要項につきましては、正しい内容に訂正したものを改めて掲載しておりますことを申し添えます。

    帰国生徒選抜および外国人留学生選抜について

    2023/09/22 トピックス

    多文化社会学部では,入学志願者にかかる負担軽減を目的とし,11月15日(水)に実施する帰国生徒選抜および外国人留学生選抜については,「オンライン」で実施いたします。

     

    【試験日】2023年11月15日(水)

    【時間帯】10時00分~(日本時間)

    【場所】インターネット環境の整った静穏な部屋

        (各受験者の自宅や所属機関・在籍学校の部屋など)

    ※カメラ・スピーカーマイク機能のあるパソコンを用意してください。

    (機能は外付けでも可 例:ヘッドフォンマイクなど)

    【実施方法】ZOOMを使用したオンライン面接

    ※あらかじめZOOMをダウンロード願います。(https://zoom.us/download

     

    なお,11月9日(木)にオンライン接続テストを実施する予定です。より詳細な情報については,出願期間終了後に各受験者へメールで通知します。インターネット出願システムに入力するメールアドレスは必ず常用しているものを入力し,「@nagasaki-u.ac.jp」からのメールを受信できるように設定してください。接続テストについてのメールを受信したら必ず受信した旨を以下のメールアドレスに返信してください。

    (返信がない場合,インターネット出願システムに登録した電話番号に電話します。)

    試験当日のための接続テストとなりますので,必ず試験当日と同じ場所(自宅,所属機関・在籍学校の部屋など,インターネット環境の整った静穏な部屋)・同じ機器で接続テストに参加してください。

    なお,接続テストに参加しない場合には受験の意志がないものとして試験当日の受験を認めませんので,必ず参加してください。

    自宅や所属機関・在籍学校のインターネット環境に不安がある場合は来学し,本学の部屋・設備を利用して受験することもできますので,以下の連絡先までご連絡ください。また,接続テストに参加できない場合やその他ご不明な点がある場合もご連絡ください。

     

    多文化・教育学事務課 学務第一係  (多文化社会学系) 

    電話:095-819-2030 (+81-95-819-2030)

    E-mail:hss_gakumu@ml.nagasaki-u.ac.jp

    【公募・10/27(金)17時必着】教員公募(人文学―日本語教育学分野)のお知らせ

    2023/08/28 トピックス

    【公募分野】

     

     

    このたび,上記の分野の教員(准教授又は助教)を公募することすることになりました。
    詳細は上記の分野名をクリックしてご確認ください。
    応募に係る各様式は下記よりダウンロードできます。

     

     (1)履歴書(様式第1号)form
     (2)研究業績書(様式第2号)
     (3)教育業績書(様式第3号)form
     (4)研究概要(様式第4号)form
     (5)今後の教育研究に対する抱負(様式第5号)form
     (6)獲得した外部資金のリスト(様式第6号)

     

     

    (応募〆切:令和5年10月27日(金)17時必着)

    馬と生きる豊かな社会へ ~ホースセラピーの現場から~

    2023/07/28 トピックス

     心や身体に不調を抱える人々は、さまざまな動物とのつながりをとおして、癒されたり心身の状態が改善される傾向が見られます。この効果を認め、積極的に動物と接していく治療法を「アニマルセラピー」と称します。そのうち、馬と接する(馬に乗る、触れる、エサを与える、世話をする、馬車を扱うなども含まれる)場合を、ホースセラピーもしくはヒポセラピーと呼びます。

      多⽂化社会学部の2022年度の「リサーチ基礎(インタビュー、参与観察)」では、学生は乗馬施設での参与観察、関係者へのインタビュー調査、文献検索を行い、5 つのテーマ で研究報告を作成し、1冊の本にまとめました。

     冊子をご覧になられたい方は下記までお問合せください。

    【連絡先】
      e-mail:hss_soumu@ml.nagasaki-u.ac.jp

    ※長崎大学 令和4年度地域共同研究支援事業「ホースセラピーにおける馬と障がい者の関係性に関する研究」より助成を受けました。

    (更新)令和5(2023)年度多文化社会学部パンフレット掲載

    2023/07/24 トピックス

    令和5(2023)年度多文化社会学部パンフレットが以下のとおり完成いたしましたのでご案内します。

     

    令和5(2023)年度多文化社会学部パンフレットはこちらから

    ウクライナの子どもたちの絵画巡回展 IN ながさき

    2023/06/30 トピックス

    戦火を逃れ今も避難生活を送る子どもたちが
    描いたメッセージたち
    被爆78年の夏を迎えるながさきで、
    ともに感じ、考えてみませんか?

     

    ●巡回展について

    2 0 2 2 年 5 月 、 当 会 主 催 の ハ イ ブ リ ッ ド ト ー ク イ ベ ン ト
    「 お 隣 に ウ ク ラ イ ナ か ら の 避 難 の 方 が 引 っ 越 し て 来 た
    ら 」 を 開 催 。 現 地 の 声 や 、 支 援 者 の 声 、 避 難 民 支 援 に つ
    い て の 声 を 聴 い た 。
    2 0 2 2 年 の ト ー ク イ ベ ン ト 登 壇 者 、 坂 本 龍 太 朗 氏 の 声 が
    け で 現 在 、 日 本 全 国 を ウ ク ラ イ ナ の こ ど も の 絵 画 が 巡 回
    中 。

    詳細はこちら

    長崎大学大学院多文化社会学研究科(博士前期課程)入試の英語問題の一般的な情報について

    2023/06/12 トピックス

     長崎大学大学院多文化社会学研究科(博士前期課程)入学試験の外国語(英語)は、3つのパートに分かれています。パート1はリーディング問題で、学術的なトピックに関する文章が含まれます。出題する問題は「IELTS Academicパート2:リーディング」に類似したものでMatching Questions, Identification Questions, Completion Questionsなどの問題が含まれます。テスト準備には、模擬問題を練習することをお勧めします。

     パート2はライティング問題で、「TOEFL iBTライティング統合問題」に類似したものです。2つの記事を読んでそれぞれの主要なポイントを要約し、トピックに関する意見を書くことを含みます。

     パート3もライティング問題で、図表やグラフの説明やエッセイ(150語以上)を書くことが求められるもので、「IELTS Academicパート3:ライティング」に類似しています。

     テスト時間は60分であり、全ての質問に解答するためには全てのパートで時間を効果的に管理することが重要です。時間を計って練習するなど、実際の試験で必要な時間配分を前もって考えておくと良いでしょう。

    留学体験報告会を実施しました

    2023/05/18 KEY Program

    2023年4月21日(金)17:30~18:30に、多文化社会学部の学生を対象に留学体験報告会を実施しました。
    前半に日本英語検定協会の職員をお招きして、IELTSの受験についてご説明を頂いた後、留学先から戻って来られた畠山陽菜子さんと鳥羽乃愛さんに留学の体験談をお話していただきました。

    IELTS学内実施説明会
    多文化社会学部では、長期・短期派遣留学を促進するため、学内でIELTSを2回実施しています。新入生を対象に公益財団法人・日本英語検定協会の職員を招き、IELTS学内実施説明会を実施し、テストに際する注意事項やテスト準備についてレクチャーを受けました。
    留学体験談】多文化社会学部4年 畠山陽菜子さん
    韓国留学中たくさんの困難がありましたが、私が10ヶ月間を全力で過ごすことができたのは、周りの友達の存在です。留学中に作った韓国人の友達はいつも親身になって相談を聞いてくれました。帰国日ギリギリまで遊んだり、サプライズでケーキを持ってきてくれたり、幸せな思い出でいっぱいです。留学は学ぶことが第1ですが、より留学生活を充実させるには友人や先生など周りの支えてくれる人々の存在も不可欠です。皆さんも留学した際、1つ1つの出会いに感謝してかけがえのない思い出を作ってください。
    留学体験談】多文化社会学部4年 鳥羽乃愛さん
    「アメリカでビジネスの勉強がしたい!」という思いがあり、早くから留学の準備を始めました。留学を振り返ると、まさに自分のコンフォートゾーンを抜け出した1年だったと思います。留学先の大学は、留学生が非常に少なく(全体学生数の3%未満)アジア人も数えるほどしかいませんでした。そのような環境だったからこそ、大学内での限定された活動に留まらず、ボランティアなどを通じてさまざまなコミュニティに足を運びました。学習面でも、積極的に教授のオフィスアワーを活用し、好きなだけ勉強に没頭することができました。

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