学部からのお知らせ
2021年度多文化社会学研究科博士前期課程 入学試験(2月期)の入学者選抜方法の変更について
2020/10/15 入試情報
2021年度多文化社会学研究科博士前期課程の入学者選抜方法については,新型コロナウイルス感染症の流行拡大を受けて,主に9月期試験について,5月18日に変更概要【第1報】及び6月8日に変更詳細【第2報】を研究科HP上に公表したところです。
この度,2021年2月16日(火)に実施予定の2月期試験について,以下のとおり実施方法等を変更しますのでお知らせします(学生募集要項も更新していますので,併せてご確認ください)。
なお,新型コロナウイルス感染症の影響により,試験期日・実施方法等をさらに変更する可能性もあります。その際は,試験日の2週間前までに研究科HPを通じてお知らせしますので,必ず最新の情報を確認するようにしてください。
<入学試験(2月期)の変更のポイント> ※学生募集要項の該当頁を( )内に記載
項目 |
変更前 |
変更 |
選抜 方法 |
筆記試験(語学科目)(※) 口述試験(面接)
※一般入試では「外国語(英語)」,外国人留学生入試では「日本語」 |
筆記試験(語学科目)に代わって口述試験(口頭試問(語学科目))を実施します。
<一般入試> 口述試験(口頭試問(外国語(英語))及び面接) (要項7-8頁)
<外国人留学生入試> 口述試験(口頭試問(日本語)及び面接) (要項14-15頁) |
実施方法 |
長崎大学文教キャンパスの試験場にて対面形式 |
左記のとおり。 ただし,新型コロナウイルス感染症の流行状況によっては変更する可能性があります。 |
配点 |
筆記試験(語学科目) 50点 口述試験(面接) 150点 計 200点 |
次のとおり変更します。 口述試験(口頭試問(語学科目)) 50点 口述試験(面接) 150点 計 200点 (要項8,14頁) |
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