学部からのお知らせ
多文化社会学部専任教員 山下 龍助教の対談記事が季刊誌「樂」に掲載されました。
2019/03/28 トピックス
本学部専任教員の山下 龍助教とリチャード・コルネリス・デブール氏(造船関連外資系企業長崎事務所)の対談記事「歴史に導かれた長崎に暮らして見えたもの」が、季刊誌「樂」第42号(特集「長崎と和蘭陀 ~姉妹都市を巡る旅~」)に掲載されました。
季刊誌「樂」第42号については、こちらをご覧ください。
![]() |
![]() |
(PDF、342K) | (PDF、1MB) |
<山下先生 略歴>
1971年オランダ・ライデン市生まれ。
長崎大学グローバル連携機構 機構長特別補佐、多文化社会学部助教、言語教育研究センター助教、医学部研究管理者兼助教、ライデン大学地域研究所研究員(日本文化と歴史専門)。
専門分野は、日欧比較文化、西欧文化史、日本文化史、オランダ語教育。
日本の伝統文化に造詣が深く(肥前松浦伝鎮信流茶道師範など)、10年前に日本国籍を取得。
教員紹介は、こちらをご覧ください。
⇒一覧に戻る